京都はやっぱり牛らしい
2010年 06月 02日
前回感動した焼肉屋「江畑」に、今度はカメラをもって行った。
今回は座敷ではなく、カウンターに。
そうすると、目の前で焼いてくれる。
まずは
ユッケ、レバ刺、タン生。
新鮮だからこそ美味しい。
タンは根元のほうが美味しいらしく、
おやじさんがわざわざタンそのものを見せながら教えてくれた。
(かなりグロテスク・・・)
そしてサーロインステーキ。
アメリカで食べていたステーキに比べると、
ステーキとは呼べないくらいに薄い(失礼!)けれど
日本では「厚切り」の霜降り。
ブラッディ・レアで大根おろし入りのタレと一緒にいただく。
そして名物の「ギャラネギ」。
牛の3つ目(4つ目?)の胃を焼いて、九条ネギとタレで絡めた一品。
これがすごく美味しい。ご飯がススム。
その他、ホルモン盛り合わせのタレ焼きや、カルビなど
おやじさんのペースでどんどん焼いてくれる。
彼曰く、
「焼肉は、肉を焼くんじゃなくて、脂を焼く。肉は焼かない」。
だから、どれもレア状態。ホルモンもレア。
「一番美味しいのは内臓。ロースなんて本当はいらない」。とも。
最後にご飯と一緒に食べるスープも
いい味が出ている。
京都に来た人は、京料理もいいけど、こっちがもっと京都らしいのかも??
お店が出ているサイト
http://www.digistyle-kyoto.com/gourmet/eat/kitasan/ebata.html
今回は座敷ではなく、カウンターに。
そうすると、目の前で焼いてくれる。
まずは
ユッケ、レバ刺、タン生。
新鮮だからこそ美味しい。
タンは根元のほうが美味しいらしく、
おやじさんがわざわざタンそのものを見せながら教えてくれた。
(かなりグロテスク・・・)
そしてサーロインステーキ。
アメリカで食べていたステーキに比べると、
ステーキとは呼べないくらいに薄い(失礼!)けれど
日本では「厚切り」の霜降り。
ブラッディ・レアで大根おろし入りのタレと一緒にいただく。
そして名物の「ギャラネギ」。
牛の3つ目(4つ目?)の胃を焼いて、九条ネギとタレで絡めた一品。
これがすごく美味しい。ご飯がススム。
その他、ホルモン盛り合わせのタレ焼きや、カルビなど
おやじさんのペースでどんどん焼いてくれる。
彼曰く、
「焼肉は、肉を焼くんじゃなくて、脂を焼く。肉は焼かない」。
だから、どれもレア状態。ホルモンもレア。
「一番美味しいのは内臓。ロースなんて本当はいらない」。とも。
最後にご飯と一緒に食べるスープも
いい味が出ている。
京都に来た人は、京料理もいいけど、こっちがもっと京都らしいのかも??
お店が出ているサイト
http://www.digistyle-kyoto.com/gourmet/eat/kitasan/ebata.html
by KumikoInKyoto | 2010-06-02 12:54 | 外食